アトピーの治し方

アトピーが治らない!? 本当に食べ過ぎが原因?と疑問を持ったときの対処法

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本日は七夕ですね。皆さま、お肌の調子はいかがでしょうか?

以前から、このブログを読んでいただいている方は、アトピーによる湿疹が「食べ過ぎ」のサインだということはわかってらっしゃると思うのですが、もし! はじめましての方がいらっしゃいましたら! まずは『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』を読むことがアトピー克服の第一歩なので、必ず読んでくださいねー! 約束ですよ!(しつこい(^-^;)

この本を読んでいただければ、アトピーは原因も治し方もわからない怖い病気じゃないってことがわかって、すごく気持ちがラクになると思います。

ちなみにこのブログでは、「食べ過ぎると湿疹ができるのはなぜ? アトピーと食べ過ぎの関係」を読んでいただくと理解できるのではないかと。

食事の改善法については、このあたりをチェックしてみてください~。
「アトピーを治すための食事改善1 動物性脂肪(肉類、乳製品)を減らそう」
「アトピーを治すための食事改善2 和食メニューを選ぼう」
「アトピーを治すための食事改善3 たんぱく質のとり過ぎに気をつけよう」
「アトピーを治すための食事改善4 植物油を減らそう」



アトピーが治るまでには時間がかかると理解しておく

今回は、「食事の改善を始めたんだけど、なかなかアトピーが治らなくて、本当に食事が原因なのか疑っちゃう」という時の対処法を。

ええ、ええ、わかりますよ、この気持ち。食事の改善を始めても、そう簡単には良くならないですよね。

例えば動物性脂肪過剰型のアトピーだとすると、

  1. 食事の改善を始める(肉や乳製品を食べるのをやめる)
  2. 体が「あれっ?動物性脂肪入ってこないやん」と気付く
  3. 体が「そんなら出したるぜ!」と体内にたまった余分な栄養素(動物性脂肪)をどんどん皮膚から出すようになる
  4. 体にたまった余分な栄養素が抜けていく
  5. 新しい湿疹ができなくなる

こんな感じですかね。

で、治ってきたと感じるのは、4の段階になってからなので、2や3の段階だと、むしろまだ全然治ってなくて、何なら悪化したんじゃね?って思えてしまう時期です。

この3の期間は人によって違うのですが、ステロイド剤を使って動物性脂肪(肉や乳製品)による湿疹を抑え込んできた人は、体にたまっている分も多いので、それを全て解消するのには相当(半年、1年、2年? 年単位です。)時間がかかると思います。

短期間だとしても強いステロイド剤を使うと、体内に動物性脂肪を押し込めてしまいますし、弱いステロイド剤だとしてもダラダラと長期間使っていれば同じこと。やっぱり体には、余分な栄養素がかなりの量たまっていますよね。

アトピーの原因が動物性脂肪(肉や乳製品)の場合、ただ食べるのをやめるだけではダメで、運動によってエネルギーとして消費したり、便から出したりしなければならないため、本当に時間がかかるんです。

だから、一刻も早くアトピーを治したい! 早く上記の3の時期を抜け出したい!という人は、

  1. 肉や乳製品(ビーフエキスなど“だし”として使われているものも)は一切食べない
  2. 白ごま油(リノール酸)などの植物油を適量(大人で大さじ1程度。ただし白米を食べている場合。玄米の場合はもっと少なくて良し)摂る
  3. とにかく運動量を増やす
  4. 快便を心がける

のがいいのではないかと。

たんぱく質過剰型の場合(我が家は上の娘がこのタイプ)は、たんぱく質を体内にためておくことができない・噴き出しがない、ということでわりと食事の改善を始めるとすんなり治ることが多いようです。

植物油過剰型(我が家は下の娘がこのタイプ)は噴き出しはありますが、食事の改善&運動で過剰な植物油をがんばって消費すれば、そこまで苦労せず治っていくのではないかと。(あ、もちろん時間はかかりますが)

でも、一番厄介なのが、動物性脂肪過剰型。私のお友達も、結構大変な思いをしておりまして(泣)ガサガサするところもあれば、浸出液も出て、今一歩良くならず……。

本当にアトピーって一筋縄ではいかないですよね。でも、ここで諦めて、強いステロイド剤を使ってしまうと、せっかく外に出てきている動物性脂肪をまた体内に押し込めてしまうことになるので、長い目で見ると、治るまでに余計時間がかかってしまうんです。

なので、食事改善を始めても自然治癒するまでには時間がかかる! でもリバウンドなしで治る! ということを頭に置いて、決して、決して諦めることのないようお願いいたします~!

アトピーがなかなか治らないときは、少食にしてみよう

アトピーがなかなか良くならない、噴き出しがある、という時は、手作りのりんご・人参ジュース(または市販の青汁)でプチ断食したり、「飛んで行け!おじや」で少食にしたり、運動量を増やしたりして、アトピーを治すというよりダイエットをしているような感覚でやってみてください。

関連記事:少食にすればアトピーが治る!? 早く効果を出すためのプチ断食の方法

余分な脂肪が落ちていけば、その分、アトピーも良くなっていくと思います。

運動量を増やして、体にたまった余分な栄養素をどんどん排出しよう

私の姉は小学生の頃から膝の裏がカユカユで湿疹ができたりと、アトピー歴ウン十年なのですが、スポーツクラブに通うようになってぐんぐんアトピーが良くなっていったので、やっぱり運動って大事です! 運動をして基礎代謝量がアップすれば、湯船を大きくすることにもつながりますので、アトピーも出にくくなります。

関連記事:噴き出しが起きても慌てない! 少食にして運動量を増やすことで乗り越えよう

まずは食事の改善! そして運動! この2つをがんばっていきましょう!

アトピーは治ります。大丈夫。体はちゃんと応えてくれます。弱気になったり、悲しくなったりするときもあるかと思いますが、めげずに続けていけば、絶対に治ります。だから、諦めないことが大切です。

ということで、動物性脂肪過剰型のアトピーはしつこくてつい食事以外のことが原因なんじゃないかと疑ってしまうこともありますが、そんなときは少食にして運動量をぐぐーっと増やすといいいよというお話でした。
ではでは、また次回お会いしましょう♪

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