質問への回答・メッセージ

ご質問のお返事 @手荒れが治らないKさん&幼少からアトピーを患っているJさんへ

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ここ数日、急にブログのPV数が増えて、何が起きた!?とドキドキしておりました。

飛んで行けの会のメーリングリストでこのブログが紹介されていたそうで……。はじめましての方も、ちょこちょこ見てるよ!って方も、本当にありがとうございます!



ご質問のお返事@手荒れに悩むKさんへ

ところで、今回、Kさんから手荒れがなかなか治らないというお悩み相談を受けまして。いくつかご質問いただいたので、私なりの回答を……。

主婦ってやっぱり手荒れしますよね!! うんうん。わかりますー。

私は食器を洗うときも、お風呂掃除や洗面所などの水回りの掃除をするときも、必ず右手(手荒れがあるほう)にゴム手袋をして水に触れる回数を減らし、これ以上手荒れがひどくならないよう気をつけています。

それから、お風呂に入るとき以外、基本的に手荒れがよくなるまではラップは常につけておきます。(夜寝るときだけ、とか限定してしまうと、あまり良くならない気が……)

お出かけ先から帰ってきたらラップを外して手を洗い、よく水気を拭き取って、新しいラップをつける。

お風呂に入るときにはラップを外し、お風呂から出たらよく水気を拭き取って、新しいラップをつける。

朝起きたら朝食の準備をする前にラップを外して手を洗い、よく水気を拭き取って、新しいラップをつける。
(野菜を洗ったり切ったりしてラップ部分に水がかかってしまったら、その都度ラップを外して指についた水気を拭き取ってから、また新しいラップをつけます。めんどくさいですが(^-^;)

そんな感じで治るまでは、ひたすらラップ! そして、食生活(特に肉と乳製品)に気をつける!

時間はかかりますが手荒れには効果てきめんなので、私はいつもこれで冬の手荒れを乗り切っています。1本98円のラップですが、大活躍です~。

ラップをつけるときには、自分の手荒れの部分が隠れるように少し大きめにつけておくと、荒れてる部分が全てカバーできるのでいいと思います。(画像参照)

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私は昔(ケーキやらアイスやらチョコやらが大好きだった頃)は荒れてる部分が赤く腫れ、傷口が割れてそこから黄色い膿のような浸出液が出て、夫から「病院行きなよ!ひどすぎる!」と言われたりしていましたが、食生活の改善を始めてからは、ラップを巻いておけば自然に良くなるくらい軽くなりました。(でも、お友達ママとのランチ会やらで外食が続くと、やっぱり荒れやすいです。。ラップしててもカユカユが復活したり。。)

なので、ラップで治せるとはいえ、食生活の改善がめっちゃ大事だと思います。

食生活の改善については、『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』をぜひ参考にしてみてくださいね。

ご質問のお返事@仕事のストレスを抱えるJさんへ

さてさて、今回はもうひとつご質問をいただきました。幼少期から今までアトピーを患っているというJさんへのお返事です。

仕事のストレスからお菓子に走ってしまったということですが……うううう。わかりますーーーーー!

仕事してると、どうしようもなく理不尽なこととか、なんじゃそりゃー!!って腹が立つこととか、どうにかしてくれよ……頼むよホント……って疲れてぐったりしちゃうこととかありますよね( ;∀;)

女性は男性よりも甘いものを欲する欲求が強いといわれていますが、それって女性ホルモンの働きが関係しているらしいです。なので、、お菓子とは上手に付き合っていくしかないですよね。

特に生理前などは市販のお菓子(チョコとかクッキーとか?)が猛烈に食べたくなると思うんですが、もしも……もしも一刻も早くアトピーを治したい!という強い思いがあるのであれば、まずはそれらのお菓子を思いきってやめて、乳製品・卵の入っていないお菓子(コンビニで売ってる甘栗とか一口サイズの焼き芋とか。あとはマクロビオティック系のお菓子ですね。ナチュラルハウスなどの自然食品店や、通販でも今は色々買えます。)を会社や家に常備しておく、というのはいかがでしょうか?

最初はそれらを食べてもやっぱりもの足りなくて普通のお菓子に手が出ちゃうこともあるかもしれませんが、少しずつ肌の調子がよくなってくると、だんだん手が伸びなくなってくると思います。

大切なのは、「やっぱりアトピーって食べ過ぎが原因なんだ。食生活を改善すればアトピーは治っていくんだ」と体で実感できること。そうなると、食生活の改善がんばろう!ってガゼンやる気が出てきますよー。

とはいえ、お仕事もされていますし、あまり完璧を目指すとかえってストレスがたまってドカ食いしかねないですよね(汗)となると、まずは「前よりはマシ」くらいの気分で、なるべく市販のお菓子を減らす、なるべく代わりのお菓子を食べるくらいの感じでゆるくやっていくのでもいいかもしれません。自分の取り組みやすい方法で!

それから……お医者様が「成人アトピーは心因性」と断言されたらしいですが、私個人の考えとしてはそれは違うんじゃないかと……。(ストレスについては、大人(成人)のアトピーはストレスが原因!?も参考にしてみてください)

元々アトピーの人が、例えばストレスがたまったり睡眠不足が続いたりしてアトピーが悪化してしまうことはあるかもしれませんが、アトピーの原因そのものが心因性ということはないと思います。

だって、成人アトピーが心因性のものだったら、働いている社会人のほとんどがアトピーになっちゃうじゃないですか!

お医者さまって断言する方多いですよね。。自分の持論に自信を持っていて、「こうじゃなきゃ!」って言ってくる方、結構多いような気がします。

我が家の長女が5歳児検診に行ったときの話なんですが。

ちょうどたんぱく質過剰型の湿疹が右目の下に出てジュクジュクしていたんです。そしたら小児科の先生が「こういう湿疹はほっといちゃダメなのよ!」と黄色ブドウ球菌がうんたらかんたらと説明し出し、薬ちゃんと塗らなきゃ治らないわよ!と。でも、娘の湿疹は外から何もしなくても食生活の改善でキレーーーーーイに治りましたよ(^-^;

Jさんが診ていただいている先生は成人アトピーは心因性だと信じていらっしゃるのかもしれませんが、私はやはりアトピーを治すことができるのは、食生活の改善だけだと思っています。

なので、Jさんも「アトピーの原因が食べ過ぎ」だと納得できるのであれば、ぜひぜひ食生活の改善をすぐにでも始めてみてください。

『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』はもうお持ちですか? まだのようであれば、Amazonなり楽天なりで購入、もしくは週末に図書館で借りてみてもいいと思います。まずはじっくり読んでみてください。

ステロイドの使い方に関しても、「スキンケア」の欄に詳しく書いてあります。少しだけ引用を……。

食生活を見直していくと、ステロイドは全く必要ないか、ごくたまに使うだけで大丈夫になります。それまではむやみに怖がるのではなく、有効な使い方をしましょう。

リバウンドを起こしている人や、ステロイド剤を使っていなかった重症の人は、入浴後にステロイド剤を必要に応じて使いましょう。弱めのステロイドで酷い状態を改善したほうが、本人が楽です。特にキズのあるところ、ジュクジュクするところはステロイド剤が有効です。ただし、急に強い薬を使うと、顔の湿疹を悪化させることがあります。

症状が軽くなってきたら、ステロイド剤の使用量を徐々に減らしていきます。ワセリンで薄めていく方法がやりやすいでしょう。ステロイド剤をワセリンで2倍、3倍に薄めたものを用意します。一番使い勝手がいいのは、アルメタ、キンダベートなどの「ミディアム」タイプです。マッチ棒の先くらいの量の軟膏を100円玉くらいの広さまで塗り広げます。最初は1倍、良くなったら2倍、噴き出しが出たら1倍、もっと良くなったら3倍、噴き出したら2倍というように、様子を見ながら濃度の薄い物に替えていき、徐々にステロイド剤の使用量を減らしていきます。

こんな感じですが……いかがでしょうか?

私は娘たちのアトピーを治すときにステロイド剤は使わなかったので、あまりうまくアドバイスできないのですが、確かにJさんのおっしゃる通り、お仕事をされているとなかなかステロイド剤なしで我慢するというのは難しいと思います。なので、食生活の改善をしっかりやりながら、並行して弱いステロイド剤を使ってひどい状況を乗り切っていくという方法がベターかもしれません。

ただし、動物性脂肪が多いタイプでは極力少なめに使いましょう(動物性脂肪を体内に押し込めないため)

とあるので、もしJさんが肉やら乳製品やらたっぷり食べてきたよーというのであれば、極力少なめに使うことを心がけたほうがいいかと……。

あくまでもステロイド剤は対処療法なので、やはり食生活の改善がアトピー治療の基本だと思います。食生活の改善をすればすぐに良くなるかといわれると、少し良くなったかなと思うと噴き出しがあって、また少し良くなったかなと思うと噴き出しがあって……の繰り返しで、少しずつ少しずつ良くなっていくので、時間はかかると思います。

なので、Jさんの心の負担が少ない方法を選ぶのが一番ですよね。

仕事をしてると、どんなにアトピーの症状がひどかろうと会社に行かなければならず……女性にとってはすごく辛いことですよね……。うちの娘も、「アトピーがお尻とか太ももとか洋服で隠れるところだけに出るんだったらよかったのに!」と言ってたことがありました。

でもでも、食生活の改善を今からしっかりやっていけば、1年後、2年後には絶対に今よりも良くなっていると思います!! 今日から(明日から?)さっそく食生活の改善をしていきましょう!

今、結構症状がひどいというのであれば、2~3日は少食にしてみるといいと思います。1日くらいだったらりんご&にんじんジュースで断食とか、それはちょっと辛いというのであれば、「アトピー飛んで行け!おじや」とか。食事をぐぐっと減らすと、たんぱく質過剰型のかゆみであれば結構すぐに効果ありです!

あああ。長くなってしまった……。Jさん、こんな感じでお返事になっているでしょうか? 幼少の頃からということで、色々悩まれたことも多かったと思います。

私の姉は高校3年生くらいからアトピーが悪化して、30代半ばまではずっと大変でした。

常にボリボリと体のどこかを掻いていて、抜け毛もひどく、頭皮の皮もポロポロと落ち、全身傷だらけで、おでこやフェイスライン、首はいつも赤く腫れていました。

デコルテの部分もステロイド剤の副作用で肌が黒っぽくなり、ゴワゴワとしていたと思います。

毎朝必ずシャワーを浴びて、保湿剤を塗りたくっていました。顔が赤く腫れて辛くて会社に行けない……というときは、仕方なく休んでいたそうです。

でも、姉は地道に食生活の改善をして、今ではかなり良くなったんですよ。

まず、全然掻かなくなりました。朝のシャワーももう浴びてないそうです。普通にデパートで売ってるコスメなども使っていますし、初めて会う人にはアトピーなんてわからない!といわれるくらいにまでキレイになっています。(でもママランチで肉を食べると、頬にボコボコとしたニキビのようなものが出るそうです(^-^;)

姉の場合、会社員時代(今は結婚して主婦してます)に食生活の改善を始めたのですが、表向きは「ダイエットをしているから」という理由で会社で配られるお菓子は全て断っていたそうです(メンタル強い)。

実際にジム通いで5~6㎏やせたんですが、やせていくと同時にアトピーもぐんぐん良くなっていったので、アトピーを治す上では運動もとっても大事だと思います。

食生活の改善&運動量を増やして、体にたまった余分な栄養素が抜けていけば、Jさんのアトピーも必ず少しずつ良くなっていくと思います。

お仕事されていると、本当に色々と大変だと思いますが……自分の体を信じて、がんばっていきましょう!

ちなみに、前回のブログ(冬の手荒れはラップで治す! 湿潤療法の効果って?)で、TRFのダンスエクササイズDVDを買おうか迷っているという話をしましたが、とりあえず今はYouTubeで無料のダンスエクササイズ動画を見ながら、一人で踊ってます(いや踊っているというか…動いてるだけ??)これすっごく楽しいですよー。お金もかからないので、家での運動におすすめ!

というわけで、長くなってしまいましたが、また次回お会いしましょう♪

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