顔のアトピー

植物油過剰型のアトピーも食事の改善で治っていくよ!【顔写真付き】

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アトピーっ子(男子・女子)の皆さん、お肌の調子はいかがですか?

連日、ポケモンGOのニュースが流れていますが、一度もやったことのない管理人です、こんにちは。夫はその日のうちにダウンロードして、「うちにもポケモンがいる!」と騒いでいました。ここまで大人を夢中にさせるにゲームってすごいね!



体からのアトピーのサインを見逃さないようにしよう

話は変わって、今回は「体から出ているアトピーのサインを見逃すな!」っていうお話。

いやでもね、見逃すな!って言われてもね、実際アトピーが出始めたときってなかなか気付けなかったりもするよね。。

私は今でこそブログにあーだこーだ書いてますが、昔は今よりもさらにダメダメでした。

我が家の次女は現在小学校2年生なんですが、3歳の誕生日を境に、アトピーが大爆発したんですね。で、次女が3歳になる数ヶ月前の写真をチェックしていたら、もうすでにアトピーが結構出ていたんですよ。記憶の中ではそんなに出ていなかったので、ちょっとビックリです。

アトピーっていきなり悪化するように思えるんですが、実はちゃんとサインが出ているんですね。このサインに気付いて、食事の改善を始めれば、軽症ですむんだよなぁ。食事の改善、気を抜いちゃダメだなぁとあらためて思いました。

なので、例えば「腕の関節に湿疹が出ている」とか「ひざの裏が痒い」とかピンポイントで体の一部分にアトピーの症状が出ている方は、「とりあえずステロイド剤を塗っておけばいいや」ではなくて、一刻も早く(今日から)食事の改善を始めてみてください。

初期の段階が一番大事なんだと思います。ここで食事の改善をしっかりすれば、「ステロイド剤をやめたいのにやめられない」という状況に陥ることもなくなります。

アトピーの症状が軽いうちは、治りも早いです。ぜひ『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』を参考に、食事の改善に取り組んでみてくださいね。

ってなわけで、ちょっと私がびっくりしちゃった写真を公開いたします。参考にどうぞ~。

【2011年7月31日】アトピーのジュクジュク症状が出る2ヶ月前。

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これは、アトピーが大爆発(ジュクジュク)する2ヶ月前の写真です。ところどころ顔が赤くなり、あちこちに引っ掻きキズができていますね……。

そして注目していただきたいのが、首! ちょうどシワが入っている首の部分が赤くなってゴワゴワしていて痒そう~!(典型的なアトピーの症状だわ……)フェイスラインも何だかカサカサしていますし、加工しているので見えていませんが、実は目のまわりもボワーンと赤くなっています。

今なら、この時点で食事の改善やっとけよ!って思うんですが、当時の私はそのうち治るだろ~なんて気楽に考えていて、これが植物油過剰型の症状だとはまったく気づいてませんでした。バカバカ!

顔だけじゃなく、手の甲も腕の関節も痒くて湿疹ができてます。ここから9月中旬までは同じ状態が続き、9月下旬に大爆発。鼻から膿、耳裏から膿、首から膿、ワキから膿のジュクジュクの嵐でした。

【2011年12月24日】食事の改善(主に植物油を減らす)から5か月後。

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ジュクジュクから5ヶ月たった写真です。9月下旬から徹底的に油を抜いて、その後は適量油を摂ることで5ヶ月後にはだいぶキレイになりました。

でも、まだガサガサしている部分があり、日によっては顔が赤くなることがあったりと不安定。写真をたどっていったら、本当にピカピカになったのは1年後でした。なげぇよ。

3歳ってものすごく新陳代謝がいいはずなのに、ピカピカになるまで1年もかかるって脂肪の噴き出しどんだけしつこいんだよ!って思います。2歳の頃に、「アレルギーがないんだからいいじゃん」って夫が自分の食べてるお菓子(チョコやらケーキやら)をちょいちょい次女にあげてたのもまずかったのかもしれません。。

ということで、一旦悪化してしまうと治るまでにとっても時間(&根気)が必要になるので、少しでも湿疹が出たら(もしくは中耳炎だったり、花粉症だったり、体に不快な症状が出たら)、それは「食べ過ぎているよ」「栄養が偏っているよ」という体からのサインなので、すぐに食事の改善を始めることが大切だよ!というお話でした。

小6の娘さんを持つAさんへのお返事

以前、アトピーが治らないときには運動量を増やしてみよう Aさんへのお返事で取り上げさせていただいた小6の娘さんを持つAさんから、昨日、「娘の首のアトピーは、ほとんどわからないくらいによくなりました」とご報告いただきました。

よかったですね~!! 首は結構目立つ部分なので、治ってくると本当に嬉しいですよね。

あとは、ひじの内側とひざの裏側ですか……。この2ヶ所って子どもは本当に出やすいですよね。我が家の娘たちもそうですが、この時期は汗の刺激でも痒くなりますし、ツルツルにするのはなかなか難しい場所な気がします。。(次女は、今、少しだけ腕に湿疹が出てきました。ひざはキレイ)

多分、Aさんもおっしゃる通り、噴き出しかなぁとも思うんですが、夜中にひどく掻いてしまっている、ということなので、もし動物性脂肪を一切摂っていないのであれば、夕飯のたんぱく質の量が少し多いということはないでしょうか? 夕飯の量って結構ダイレクトに夜中の痒みにつながるような気もします。

もし私が朝起きたときに、娘のアトピーを観察して「今朝はひじの内側がひどいなぁ」と感じるようであれば、その日の夕食はいつもより少したんぱく質のおかずを抑えめにすると思います。

と言っても、適量がどの程度かっていうのがこれまた難しいんですよね。。あと、娘さんに「食べたい!」という気持ちがあると、親が言ってもなかなか聞いてくれなかったりもしますし……。

でも、小学生女子はまだまだ可愛いもんですよ。もうね、うちの中1の長女なんてうるさい、うるさい。ちょっと言うと、倍くらい言い返してくるんですよ。しかも何かイヤミったらしい言い方するんで「思春期女子ってコワイわ~!」ってよく言ってます。(何それ!って余計キレられるという(^-^;)

夏は運動量を増やして、思いっきり汗をかいて、動物性脂肪もたんぱく質も、どんどん排出するチャンスですね。我が家も、長女の手首をよくするべく、サマーランドに行く予定です!(でもサマーランドって、場所取りするために超早起きして開演前に並ばなきゃならなくて、親はツライよね。。)お互いがんばりましょう~!

ということで、Aさんへのお返事でした♪

父のアトピーと大学病院

そういえば、ステロイド剤の使用を減らす(やめる)ための6ステップで父のアトピーのことを書いたかと思うんですが、父は一時期、皮膚科ジプシーというか、「どこかにアトピーを治してくれるいいお医者様がいるんじゃないか」と信じて、日本に一時帰国したときにあちこちの病院に行っていたことがあるんですね。

で、父が母と一緒に某大学病院に行ったときのこと。

教授ご一行さまが診察してくださったそうなんですが、「これは珍しい」「君たちも見てごらん」と父の象のようにゴワゴワになった手の甲(色もちょっと黒っぽくてガサガサしていて、本当に象のような手でした。。)を医師たちがかわるがわる見にきて、最終的には皮膚の一部を採取されて診察が終わったそうです。。

母は家に帰ってきて、ぷりぷり怒っていました。見世物じゃないんだから!と。父は横で苦笑いしながら聞いていましたが、あの時の父の心境を思うと、今でも何だか泣きたいような気持ちになります。大学病院の教授だからアトピーの治し方を知っている、というわけではないんですよね……。

父は64歳のときに、くも膜下出血で亡くなっています。仕事から帰ってきて、お風呂の洗い場で倒れて、その日のうちに逝きました。

今、アトピーで悩んでいる方の中には、もしかしたら「なぜこんな体に産んだのか」と自分の親に対して多少なりとも恨みのようなものを持っている方もいるかもしれません。私の姉も「私だけお父さんに似たからアトピーなんだ」と言っていたこともありました。(多分、すごく苦しかったんだと思います)

でも、親も苦しんでいるんですよ。親も、どうにかして子どものアトピーを治してあげたい、と思っています。だから、アトピーがきっかけで親とうまくいかなくなってしまった……という方は、食事の改善と運動でアトピーを治して、また親御さんと良好な関係を築いてください。

私は父がいなくなってから、もっと親孝行したかったなぁと思うことがあります。

アトピーは、治らない病気ではありません。食事の改善をすれば、運動量を増やせば、体にたまっている余分な栄養素を排出してしまえば、アトピーは少しずつ治っていきます。どうか決して諦めずに、食事の改善を続けていってくださいね。

全身にアトピーが出ている方は、最初の3日間くらいはぜひ少食に! 手作りの人参・りんごジュース、もしくは我が家で飲んでいる常温にんじんりんごレモンジュースもおすすめです! ビタミンと食物繊維は、アトピー改善の手助けになりますよ。

関連記事:少食にすればアトピーが治る? 早く効果を出すためのプチ断食の方法

ということで、最後は何だか熱血してしまいましたが(^-^; また次回お会いしましょう~♪

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