アトピーと食事

アトピーの原因がよくわからない時は、基本の食事メニューを

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気付いたら、3日もブログを放置していました(汗)。毎日ブログを更新している人ってすごい!と心から思う管理人です、こんにちは。皆さま、お肌の調子はいかがでしょうか?

ブログでよく、りんごと人参の手作りジュースについて書いていますが、実際のジュースはこんな感じでございます。
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低速ジューサーじゃないので、アワアワ~な状態ですが、めっちゃ美味しいです! 私、自他ともに認める飽きっぽい性格なんですが、ジュース作りは結構続いています。なぜなら美味しいから! これが飲めるなら1日プチ断食するのも余裕です。でもこれがなかったら辛いと思う……。なので、アトピーを治したい!と思っている方は、ぜひぜひ手作りジュースを取り入れることも検討してみてくださいね。ジューサーは、こだわらなければAmazonでも楽天でもヨドバシでも、安く買えると思います。

少食! 大事ですよ~。何だかもう掻いても掻いてもかゆいって時は、少食にするに限る! 1日くらいなら、りんご・人参ジュースだけで3食過ごしても全然OK! むしろそのほうが、かゆみはおさまると思います。

それから運動! 運動をして汗をかくと、たんぱく質過剰型の湿疹は解消されるそうなので、今年の夏は、ぜひぜひ運動量を増やしてくださいね。
(少食については、「少食にすればアトピーが治る!? 早く効果を出すためのプチ断食の方法」も見てみてください♪)



アトピーの原因(何を食べ過ぎているのか)に悩む時には基本の「飛んで行け!食」を

アトピーが治るまでは時間がかかる! 辛いときこそ食事を見直そうでもチラッと書いたのですが、今、私のお友達がアトピーを治すべく食事の改善をがんばっています。

とりあえず、りんご・人参ジュースで1日プチ断食して、一週間ほど「飛んで行け!おじや」を食べるようにしたら、頭のじくじくした感じが少しおさまってきたそう。

でも、全身がガサガサしていてかゆいと言うので、新鮮な植物油が足りないのかも?と思い、これからしばらくはたんぱく質少なめの和食メニュー+白ごま油を回しかけて食べる(1日大さじ1/2~大さじ1くらい)作戦で行くことにしました。

お互いに『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』を読みながら、このページにこういうこと書いてあるけど……とメールしつつ考えながら決めましたよー。この本、本当にアトピーに悩む人にとって救世主です!

ただ、大人のアトピーの場合、原因(動物性脂肪過剰・植物油過剰・たんぱく質過剰)が複合型のことが多いので、『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』を読みながら自分の症状と照らし合わせてみても、どれもこれも当てはまるような気がして、結局何が原因なのかわからなくなってしまったりもするんですよね。

そんな時は、基本の「飛んで行け!食」をしていくのが一番です。(メニューの決め方などは、「アトピーを治すための食事改善2 和食メニューを選ぼう」アトピーにおすすめの食事メニュー(献立)って? 簡単レシピ本まとめも参考にしてみてくださいね。)

ちなみに、『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』によると、

植物油型の人は、過剰な分の植物油を消費すればいいだけなのに対して、動物性脂肪型の人は、害のない植物油と置換していかなければならないため、時間がかかります。体内に溜まっている動物性脂肪を運動などで消費したり、便として排泄したりしなければなりません。

とのこと。

動物性脂肪が体にたまっている場合、それを解消するためには運動も必要だし、治るまでにとても時間がかかるんですね。

私のお友達も、20年以上、体にいいと思って毎日ヨーグルトを食べていたそうで(しかも1日2個とか3個とか(^-^;)まだまだ時間はかかるかと思いますが、少しずつ良くなってくれたらいいなぁと思っています。

早く治したければ、きっちり食事改善するのがおすすめ

何度も言っていますが、アトピーの原因は「食べ過ぎ」で、食べ過ぎによって余った栄養素が皮膚に溢れ出ているだけなんです。だから、食べ過ぎているものを今すぐやめて、ご飯、味噌汁、漬け物、野菜、海藻類、キノコ類、お魚か卵か大豆製品(1食につきどれか1種類)のバランスにすれば、アトピーは少しずつ治っていきます。1年後、2年後には、今よりずっと良くなってますよ!

最近、糖質制限ダイエットが流行ってますが、アトピーを治すためには糖質(ご飯)をしっかり摂ることも必要なので、くれぐれも糖質制限をしてその分おかずをたくさん食べるなんてことはしないでくださいね~。食事のキホンは、ご飯5:野菜3:たんぱく質の多いおかず1です!

ちなみに、『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』には、

ご飯をしっかり食べていると、普段の食事よりも少し食べ過ぎてしまった時には、オーバーフロー(体内の余った栄養素が皮膚に溢れ出ること)せずに脂肪細胞にとりこまれやすくなります。

と書いてあります。

ご飯をちゃんと食べたほうが、湿疹ができにくくなる! 素晴らしい! ということで、ご飯はちゃんと食べてくださいね。

食事の改善を始めると、肉をやめるのが辛いとか、乳製品をやめるなんてムリとか色々あるかと思いますが(その気持ちはわかります!)、とにかく早く治したければ、肉と乳製品は完全除去するくらいのほうが早く良くなります。

もしも今、アトピーで悩んでいる人に、牛丼食べたいんだけど、玉ねぎと汁のかかってるご飯だけでも食べちゃダメ?って聞かれたら、肉の脂が溶けだしてるから早く治したければ食べないほうがいいよって言います。

カレーは肉を入れなければ食べてもいいの?って聞かれたら、ビーフ、ポーク、チキンなどの肉のエキスや乳製品(チーズなど)が入っていないベジタブル仕様のカレールーで作ったカレーならたまには食べてもいいけど、市販の一般的なカレールーを使っているんだったら食べないほうがいいよって言います。

このくらいきちんとやったほうが、早く効果が出ると思います。

『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』を読んで、どうして湿疹ができるのか理解できたら、あとは実践するのみですよー。努力次第で、治り方は随分変わってくるはずです。

例えば、お子さんであまりステロイドを使っていない場合は、きっちり食事を改善すれば、1ヶ月でも随分症状が変わってくると思います。

『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』には体験談がいくつか載っていて、読んでいると涙が出てきてしまうのですが(皆さん、本当にがんばって食事の改善をして、アトピーを克服してます!)、やっぱり給食をやめてお弁当にするとか、お菓子をやめるとかしてる人のほうが治りが早いようです。

もしも全身に症状が出ていて、かゆみで夜も1~2時間起きに目が覚めてしまうという場合は……

小中学生だったら、給食をお弁当にする。外食をやめる。
高校生だったら、学食や購買でのパンはやめてお弁当にする。外食をやめる。
大学生だったら、学食や外食をやめて、お弁当と自宅から持ってきたおやつだけにする。
社会人だったら、社食や外食をやめて、会社で配られるお菓子も断って、お弁当と自宅から持ってきたおやつだけにする。

これだけでも、随分違うと思います。

でも、やっぱり付き合いもあるし、たまには食べたいし…っていうときには、肌への影響を見つつ体と相談しながら、より影響の少ない物を食べる、という選択がいいのかな、と。生クリームがたっぷり添えられたガトーショコラが食べたいんだよねって時には……私だったらマクロビオティックのお店で作られたガトーショコラにするかなぁ。難しいんですけどね、これでも多分、影響はあると思うので。

我が家の場合、上の娘が食物アレルギーがあって、食事の改善を始めたのが11年くらい前なんです。で、11年かけて少しずつ少~しずつ食事の改善をしていったので、今では冷蔵庫に夫のチョコやアイスが入ってても食べないでいられる、というかそんなに食べたい!とは思わないのですが、昔はそりゃあもう大変でした。ガマンガマンガマンという感じでブツブツ唱えてましたね(^-^; 不思議なもので、慣れてくると、別にチョコやケーキやアイスじゃなくても、甘栗でもお煎餅でも何か代わりのものがあれば満足できるようになりました。

私、20代前半までは一度にチョコモナカジャンボ2つ食べるくらいアイス大好きだったんです。チョコも毎日食べていたし、外食したら必ず最後にケーキ食べるし、スタバでケーキ食べるのにカフェモカを飲むというものすごい甘党でした。それが、今では食事をきちんと食べたら、おなかいっぱいだからデザートはいいや、と思えるように。(それがフツーなんでしょうか!?)

自分では、すっごい変わったなぁって思います。あ、もちろんお友達との外食とか、ママランチとかでは、普通に食べますよ。お付き合いでは美味しくいただく、でも家では積極的に食べない、というスタンスです。

娘がアトピーがひどくて、原因が分からなかったときは、どうしてうちの子が!?って思ったことも正直あるのですが(うう。。ごめんよ、我が子。)、今となっては「食」のことを見直すいいきっかけをもらったなぁと感謝の気持ちです。あのままだったら、私は今も毎日のように甘いものを食べていたんだろうなぁ。いや、それが悪いってわけじゃないんですけどね。体がラクになった(花粉症や主婦手湿疹が軽くなりました。)ことを思うと、やっぱり私は「飛んで行け!の会」の食事が大好きだーって思うんです。これからもずっと続けていこうと思っています。

今回は私の思っていることを書いただけのブログになってしまいました(^-^;
ではでは、また次回お会いしましょう♪

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