スキンケア・ヘアケア

スキンケアって必要? 保湿剤と肌断食

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皆さま、お肌の調子はいかがでしょうか?

我が家では、長女が腕の関節カユカユにも関わらず、「イチゴのアイスが食べたい!!!」と言い出し……。

無調整豆乳1本(200ml)、生協の冷凍いちご(解凍してペースト状につぶしたもの)、メープルシロップを適当にアイスクリームメーカーに投入し、いちごのアイスを作りました。

これめっちゃ美味しいです!!!!

でも、豆乳なので、もれなくたんぱく質過剰型の湿疹が悪化する可能性が高い。というわけで作る際にはお気をつけて……。

関連記事:お菓子を食べるとアトピーが悪化する? 上手な間食のとり方



アトピー症状が出なくなれば、皮脂が自然に分泌されるようになる

今回は、保湿剤のお話を。

ステロイド剤を使わなくても何とかなるけれども保湿はしたいという時、何を使っていますか?

これってものすごく難しい問題ですよね。(私だけ?)家にいる時は別にそのままでもいいけれど、人に会う時にカサカサだと困る。でも塗ると痒くなる……塗らないと肌が突っ張る……というジレンマ。

私が娘2人のアトピーを克服するために、折にふれて読んでいる
『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』には、こんな記述があります。

保湿剤としては、カサついた所によくワセリンが出されますが、これは鉱物油で毛穴まで塞いでしまい、皮脂の代用にはなりません。植物性油脂、不飽和脂肪酸タイプ(ホホバオイル、椿油、馬油など)などの保湿剤に切り替えていきましょう。ただし、保湿剤は酸化されると余計に痒みを起こしますので、冷所で保存してください。

やっぱりアトピーの保湿には、ホホバオイル、馬油、椿油あたりが定番ですよね! ただ、保湿剤については本当に個人差というか、人によって合う合わないがあるので、まずは一番小さいサイズを購入して、試してみるのが無難かと。

関連記事:アトピーの保湿どれがいい? ホホバオイル、馬油、スクワランオイルの特徴

それから、「アトピーなんか飛んで行け!の会/こぼれ話」には、キュレルの薬用ローションもいいよ、と載っていました。(このブログ、本当に色々と役立つ情報が載っているので、一度は目を通してみてくださいね~。)

私も、次女が3歳の頃(ジュクジュクアトピーが治ってきた時)、塗るものがなくてとりあえずキュレルを買ってみたのですが、成分に消炎作用が期待できるアラントインが入っているとのこと。使うのを迷って(その頃は、とにかく炎症を抑えたくない、出すものは全て出したい!と思っていたので……)結局使いませんでした。

次女の場合、ジュクジュク→乾く→ポロポロ皮がむけるのサイクルを何度か繰り返して、症状がほとんど出なくなった頃には、カサカサもおさまってしまったので、結局何も塗らずにすませてしまったのですが、カサカサが気になって掻いてしまうという場合は、ホホバオイルなどを試してみる価値はあると思います。

(2016/8追記)
長女の手首の湿疹がだいぶ治ってきたのですが、カサカサしている部分にNATURAL ORCHESTRAのホホバオイルを塗ってみたら、とてもよかったです!

関連記事:【経過報告】手首のアトピーのカサカサ部分にホホバオイルを塗ってみたよ!

でも、理想は、何も塗らなくても適度な潤いのある肌になることですね!

『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』にも、

食生活を改善し症状が取れてくると、皮脂が自然に分泌され、潤いのある皮膚になってきます。

と書いてあります。

うん、やっぱりまずは食生活の改善をすることが第一ですね。

食生活の改善方法については、
「アトピーを治すための食事改善1 動物性脂肪(肉類、乳製品)を減らそう」
「アトピーを治すための食事改善2 和食メニューを選ぼう」
「アトピーを治すための食事改善3 たんぱく質のとり過ぎに気をつけよう」
「アトピーを治すための食事改善4 植物油を減らそう」
を見てみてくださいね~。

肌断食にチャレンジして1年半

私は1年半前から肌断食をしているので、化粧水とか保湿剤とかの類は一切何も塗っていません。

仕事でスキンケアの記事を書くことも多く、色々と調べていたのですが、その時に出会ったのがこちら。
『肌断食 ---スキンケア、やめました』

これを読んだら、どうしても肌断食がやってみたくなり、化粧水代も浮くし♪と気楽な気持ちでチャレンジしてしまいました。元々、スキンケアにはあまり力を入れておらず、洗顔後はオーブリーオーガニクスの化粧水をつけるくらいだったので、あまり抵抗がなかったのかもしれません。

で、始めたのが1年半前の2月中旬。

いや~。今なら、なんで2月にやったんや!7月にやれや!って思いますけど、読んだらすぐに実行したくなるタチでして。

で、どうだったかと言いますと。

正直、やり始めは、ものすっごいカッサカサになりました。肌が乾燥して突っ張るんです!!目のあたりとか、カッサカサで細かい小じわみたいなのがバーッとできていて、何コレ!?まずくない!?おばあちゃんみたいよ!?と驚愕。(なので、肌断食はあまり気安くおすすめできません(^-^;)白いポロポロした謎の皮むけもしばらくありましたね~。何だったんだ、あれは。

でも、1年半たった今では、目の周りがカサカサになることもなくなり、普通にしっとりしています。この間まで、頬に植物油過剰型のアトピー(頬のあたりが赤く腫れてカユカユ→赤みがひいてポロポロ皮がむけるの繰り返し)が出ていたのですが、ここ数日でだいぶよくなってきたので、カサカサも随分落ち着いてきました。よ、よかった。

私、ぶっちゃけ思うのですが、アトピーを治すのと同じで、肌をキレイにするのって高価な化粧品よりも食事なんじゃないかと。

  • 和食メニューをよく噛んで食べ、腹八分目を心がける。
  • 時々、青汁や手作りジュースなどでプチ断食をして胃腸を休める。
  • ウォーキングや筋トレなど、できる範囲で適度な運動をする。
  • 質の良い睡眠をとる。
  • 日傘や帽子で紫外線を防ぐ。

このくらいのことで、美肌って作れるんじゃないかなぁと。あくまでも私の個人的な考えですが。

肌断食に興味のある方は、一度、『肌断食 ---スキンケア、やめました』を読んでみてくださいね。面白いですよ~。

私が一番、ほほぅと思ったのは、NHKの「ためしてガッテン」の実験で、Aさん89歳(お手入れなし)、Bさん40歳(美容フリークで月の費用5万円)、Cさん23歳の肌の水分量を測ったところ、何もお手入れしていないAさんが一番水分量が多かった、というもの。

年をとる=肌の水分量が減る、というわけではないんですね。

この著者の方も、肌断食を始めてから北里研究所美容医学センターで肌のキメやシミ、シワなどの数値を測ってもらっていたそうなのですが、いずれも数値が改善されたとのこと!

うーん。面白い。肌が落ち着くまでの期間は個人差があるとは思いますが、勇気のある方は(?)肌断食、試してみてくださいね。

私は肌断食を始めてから1年半がたちますが、特にシワが増えた……などという感じはしないですし、むしろ顔全体のたるみがなくなったような……。
あくまでも個人的な感想ですが(^-^;

そんなわけで、食事に気をつければ、保湿剤がなくても皮脂の分泌は自然にできるよ、というお話でした。
ではでは、また次回お会いしましょう♪

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