アトピーの治し方

アトピーの白いぶつぶつは油が原因!? アトピー改善に必要な植物油はコレ!

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アトピーっ子(男子・女子)の皆さん、お肌の調子はいかがですか?

今朝は、嵐のニノの熱愛報道でTwitterがザワついていましたね~。ニノがもう33歳ということに軽く衝撃を受けた管理人です、こんにちは。

いやでも、フミヤが53歳だもんね、そりゃあ私も40歳になるわけだ。私、小学生のときチェッカーズが(フミヤの声が)大好きだったんですよ!(またネタが古い)高校生のときにテレビで見たフミヤの結婚記者会見、今でも覚えてます。まちこさん、キレイだったなぁ。芸能人が一般人と結婚するのに金屏風の前で記者会見するって今ではなかなか見られない光景ですよね。

そして先日、ヒロミ&ノリさんと出演したキャンピングカーの旅も見たんですが、フミヤ頼む……もう少し……もう少しだけ髪を……髪を切ってくれ……そして体を絞ってくれ……と思いながら見てました。フミヤが絶好調のときは、あの3倍くらいはカッコいいんですよ!

ってまたどうでもいい話(^-^;
とりあえず、アイドルの熱愛報道が出るたびに思うのが、これまでアイドルとしての仕事をきっちりこなしてファンに多大なる幸せを与えてきたのだから、30歳を過ぎたら一人の男性として幸せになってもいいのではないか、ということ。まぁでも、超個人的な見解なので、嵐ファンの皆さま許してください! でも松潤&真央ちゃんコンビだったらいいよね!

ところで、このブログも少しずつアクセスしてくださる方が増えてきたのですが、どうも最近「白いぶつぶつ」が気になっている方が多いようなので、今回はアトピーの白いぶつぶつと植物油の関係についてご紹介したいと思います!



アトピーの白いぶつぶつは脂肪(植物油)の摂り過ぎ

さてさて、私も右手の中指にできることのある「白いぶつぶつ」。かつて、我が家の次女の耳の裏には、そりゃあもうびっしりと白いぶつぶつができました。この白いぶつぶつ、めっちゃかゆくて、ボリボリ掻いてると皮が破れて透明の汁(黄汁)が出てきませんか~??

『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』には、この汁についてこんな記述が。

この時わたしは、滴り落ちるかと思うくらい出ていた黄色い汁が、食事の改善ととともに次第に無色になりやがて乾燥していき、そして新しい皮膚が再生されていった過程を思い出しました。

そして、この黄色い色が植物油由来の色だったのではないかと思ったのです。この黄色い汁がついた服を洗濯すると「まるで油のように」なかなか落ちません。薬の基材の油とも違うしつこい汚れなのです。

そうなんです、この黄色い色、植物油由来の色なんですよ!!

なので、白いブツブツができていてかゆみがめっちゃ強い、掻くとそこから透明の汁が出てくる、という方!! 植物油をしばらく控えたほうがいいです!!

植物油については、以前、アトピーを治すための食事改善4 植物油を減らそうに基本的なことは書いたのですが、それぞれの油についてもう少し詳しく書いておきたいので補足を。

アトピーを治すために摂りたいおすすめ植物油まとめ

アトピーで黄汁が出ている場合、まずは植物油の含まれているものを摂るのをやめます。

例えば、スーパーのフライとかコンビニのチキンとか冷凍唐揚げとか市販の揚げもの全般。マヨネーズやマーガリン、ドレッシング、カレーやシチューのルーなど油の含まれている調味料類。ポテチなどのスナック菓子や揚げ煎餅。菓子パンやチョコレート、ビスケットなどなど、とにかく原材料をチェックして植物油脂とかショートニングなどと記載されているものはすべて控えます。

その上で、良質な植物油を摂っていくことが大切です。

植物油について詳しく勉強したいという方には、『Dr.クロワッサン 「油」で健康になる! 』(マガジンハウスムック)がおすすめです。
油のキホンから個々の油の特徴まで詳しく載っているので、植物油についてはこれ1冊あれば十分だと思います。

湿疹がジュクジュクしている場合は、一週間くらい植物油を摂るのを一切やめ、その後は新鮮な植物油を大人で1日大さじ1/2~1杯程度(白米を食べている場合)を目安に摂っていきます。アトピーにおすすめの植物油がこちら。

えごま油(オメガ3)


(出典:『Dr.クロワッサン 「油」で健康になる! 』)

α-リノレン酸を含むオメガ3系の植物油。オメガ3系の植物油には、アレルギー疾患の症状を緩和する作用があるといわれています。同じくオメガ3系の植物油に、インカインチオイル、亜麻仁油もありますが、インカインチオイルは定期的に購入するにはやや高価で置いてある場所が限られていること、亜麻仁油は独特な風味で好き嫌いが分かれることから、オメガ3系の植物油を摂るのであれば、えごま油が一番いいのではないかと個人的には思っています。(でも、えごま油もやっぱり少しクセを感じることがあるので、このあたりはお好みで……(^-^;)

酸化しやすいので開封したら冷蔵庫保管、熱に弱いので加熱調理はせず、煮物などにまわしかけて食べるのがポイントです。

ちなみに、家族のアトピーを理解してる? 『アトピーの夫と暮らしています』を読んだよ!でご紹介した『アトピーの夫と暮らしています』には「フラックスオイル(亜麻仁油)を納豆に混ぜて食べている」と書いてありました~。

白ごま油(オメガ6)


(出典:『Dr.クロワッサン 「油」で健康になる! 』)

飛んで行け!の会でも推奨されている白ごま油。体内で合成することのできない必須脂肪酸のリノール酸を含むオメガ6系の植物油です。セサミンやセサミノールなどの「ゴマグリナン」という抗酸化物質が豊富。熱に強いので、加熱調理もOKです。私はドレッシングや手作りのパウンドケーキなどに使うこともあります。

菜種油(オメガ9)


(出典:『Dr.クロワッサン 「油」で健康になる! 』)

我が家で白ごま油と併用しているのが、菜種油。オメガ9系の植物油でオレイン酸を多く含みますが、α-リノレン酸も含まれています。オリーブオイルとこめ油も同じくオメガ9系ですが、どちらもα-リノレン酸が含まれていないので、私は菜種油を選択しています。(でも、お魚でしっかりオメガ3が摂れていれば、こめ油でもいいのかな……?)

こめ油(オメガ9)


(出典:『Dr.クロワッサン 「油」で健康になる! 』)

お米を精製するときに出る「ぬか」が原料。菜種油同様、オメガ9系の植物油です。酸化に強いので高温調理もOKで、揚げ油におすすめ。γ-オリザノールというポリフェノールが含まれています。

ということで、まとめると……

  1. お魚を適量食べてオメガ3(DHA・EPA)を摂る
  2. 白ごま油でリノール酸を適量摂る(なるべくそのまま、ただし加熱調理にもOK)
  3. 揚げ油には、加熱に強いオメガ9系(お好みで菜種油、こめ油、オリーブオイルなど)を使う
  4. 余裕があればえごま油α-リノレン酸も摂る(加熱はNGなので、そのまま料理にかけて)

と、それぞれの特徴に合わせて使い分けるのがベストだろうかと思います。いや、結構大変ですね(^-^; 我が家は魚を食べつつ、白ごま油と菜種油、時々オリーブオイルを使っています!

後は、番外編として、少し前に美容雑誌などでも大々的に取り上げられ、ブームとなったココナッツオイルのご紹介を。(私も仕事で原稿書きました~)ココナッツオイルってアトピーにはどうなの?と思っている方もいるかもしれないので……

▼ココナッツオイル(飽和脂肪酸)

(出典:『Dr.クロワッサン 「油」で健康になる! 』)

太りにくい、ダイエットにいいと話題になったココナッツオイル。植物性油脂としては珍しく牛脂やバター、ラードなどと同じ常温で固体の性質を持つ飽和脂肪酸です。体内で蓄積されにくい「中鎖脂肪酸」が主成分。とはいえ、摂り過ぎればやっぱり体に蓄積されるので、アトピーがひどいときには摂らないほうがいいんじゃないかと個人的には思っています。私だったら、アトピーの症状が落ち着いてから、マーガリンのかわりに少量のココナッツオイルをトーストしたパンに塗るとか、熱に強いので揚げ油として少量使うというくらいにとどめておくかな~と。

ということで、アトピーにおすすめの植物油のご紹介でした。
でも、アトピーって基本は「摂り過ぎた余分な栄養素が体から抜けていくのを待つ」ことが大切なので、まずは余分な植物油(揚げものとかスナック菓子とかマヨネーズとか……)をやめることが大前提ですからね! そこのところを忘れないでくださいね~。

ではでは、また次回お会いしましょう♪

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