アトピーの症状

噴き出しが起きても慌てない! 少食にして運動量を増やすことで乗り越えよう

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アトピーっ子(男子・女子)の皆さん、噴き出しに負けずに食事改善がんばってますかーっ?? 噴き出しがあると、焦りますよね。どうして悪化しちゃうの?? 何か食べたっけ?と。

うんうん、私もね、今回焦ったのでわかります! でも! 噴き出しを乗り越えると、そこにはキレイな自分の肌が……!!!

というわけで、我が家の下の娘は、こんなにキレイになったよ、のご報告ですっ。



次女の腕のアトピーが食事の改善で治ってきたよ!

以前から、何度かこのブログで下の娘の腕の状態を報告しておりますが(詳しくはたまには手抜き料理で息抜き! アトピーっ子ママのレトルト食品ランキングを見てね。)、だいぶよくなってきたのでまたまたご報告を。

まずは7月中旬に撮った写真から。

何度かこのブログに載せているので、おなじみの写真でございます。この時点ではまだ給食を食べていたので、肉も毎日のように食べていました。(唐揚げとかウイングスティックとかね、全部食べちゃうって後で聞いたよね、そりゃあアトピーも出るってことだよね。)

でも、夏休み(2015/7/20)からは肉と乳製品はほとんど食べていません。
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で、こちらが下の娘の腕の状態 最新バージョン(2015/9/15現在)でございます。
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キレイニナッテルヨーーーー!!!!

まだ少しプツプツしたものが残っていますが、もうキズパワーパッドは貼らずにすむようになりました。

7月中旬から肉と乳製品をやめたら、たまっていたものがグングン出てきて写真の状態よりももっと悪くなってしまい(噴き出し)、娘に「キズが痛いからキズパワーパッド貼って!」と言われていました。

で、お風呂から出た後にキズが痛む部分にキズパワーパッドを貼る→夜中に痒くて掻いてしまい、朝になるとはがれている→朝、はがれている部分に貼り直す→夜、お風呂でそっと取り、石けんシャンプー(パックスナチュロン使ってます。)でささっと洗う→お風呂から出た後にまた貼る の無限ループでございました。

ああ、キズパワーパッドにいくら使ったんだろう……。

というわけで、我が家の娘は皮膚科にも行かず、保湿剤なども一切塗らず(でも一度だけあまりにも顔がガサガサになり、以前使ったことがあるアトピタの乳液を買うか迷いました。でも、数日でしっとりしたので買わずじまい。)、とにかく「肉と乳製品を食べない」「植物油(白ごま油)は毎日少し摂る」「大豆製品(豆腐・納豆・大豆・きな粉・枝豆など)の食べ過ぎに気をつける」「一食で魚・卵・大豆製品を食べると痒くなるので、なるべく一食につきどれか一種類にする」を心がけ、毎週スイミングに通い、お盆休みにディズニーシーで歩き回り、とにかく動いて汗をかくようにしたところ、アトピーは良くなってきたのでした。

いやでも、4月から7月中旬までの4ヶ月間に給食で食べた肉と乳製品(乳製品はパンに入ってる分のみ)を抜くのに、丸々2ヶ月もかかるとは……。肉、恐るべし!!!

動物性脂肪過剰型(肉と乳製品の食べ過ぎ)、植物油過剰型(揚げ物やスナック菓子など油ものの食べ過ぎ)の場合、必ず噴き出しがあると思っていた方がいいと思います。

食事改善を続けてしばらくして、良くなってきた~とホクホクしていると、噴き出しがやってくるんですが、そういう時は焦らず「噴き出しキターーー!!!」と思って、翌日からちょっと少食にしたり運動量を増やしたりして、淡々と過ごしていくのが一番かと。

噴き出しの大波も、何度か経験するうちに小波になってくると思います。

それを乗り越えるまでが、かなり大変なんですけどね(^-^;

私が娘たちのアトピーを治す上で事あるごとに読み直している
『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』には、こんな記述があります。

脂肪過剰型の場合、今まで食べ過ぎていた「動物性脂肪」「植物油」由来の脂肪がまだ体内にたくさん残っており、これらが徐々に繰り返し皮膚に溢れ出てくるため、一旦良くなったと思っていてもまた悪化するのです。

タンパク質過剰型では噴き出しは起こりません。

この噴き出し減少を何回も繰り返して、症状が完全に無くなるまでには、普通2、3ヶ月はかかります。

ステロイド剤を長期間使っていて、脂肪が体内に多く蓄積されている人はもっと長くかかります。しかしそれを繰り返しているうちに、湿疹が出る部分の面積が徐々に減ってきます。

アトピーの原因は、「肉と乳製品の食べ過ぎ」、「植物油(揚げ物やスナック菓子)の摂り過ぎ」「魚・卵・大豆製品などのタンパク質の摂り過ぎ」って聞いても、ほんと??って思っちゃう方もいるかもしれませんが、実際に食事の改善をすれば「アトピーは薬を使わなくても良くなるんだ。自分の力で治せるんだ。」ってことを実感していただけるのではないかと思います。

食事の改善でアトピーを治せば、リバウンドも副作用もない

ここで、食事の改善でアトピーを治すことのメリットを。

まずは何と言っても、リバウンドがない、副作用がないということ。

それから、「いつになったら薬をやめられるんだろう?」とか、「このまま薬が効かなくなったらどうしよう?」とか、「もっと強い薬を使わなければダメなのかな?」とか「一体どうしたら治るんだろう?」などのアトピーに対する恐怖心を持たなくてすむようになること。

あとは、自分の体を憎んだり、「どうして私だけアトピーなの?」と親のことを恨んだりする気持ちが少なくなること。(徐々に治ってくると自分の自然治癒力を信じることができるようになり、「上手にアトピーと付き合っていこう」と前向きに考えられるようになると思います。)

理由がハッキリわかると、人間ってラクになれるんですよね。

アトピーの理由が食べ過ぎだとわからないうちは、痒いとそれだけでイライラしちゃったり、どうしてこんなに掻いちゃったんだろうと自分の肌を見て泣きたくなったりしちゃうじゃないですが。

でも、食べ過ぎが原因だとわかれば、今までだったら「痒いー(泣)」となっていた場合でも、「痒いけど、今日は外食でちょっと食べ過ぎたしね。明日からがんばろうっ。」と前向きになれるはず。

お子さんがアトピーの場合、理由がわからないとどうしても「掻いちゃダメ!」って怒ったりしちゃうかもしれませんが(「そうやって掻くから痒くなるんでしょ」!とかわけわかんない理屈を言いたくなりますよね。)、これも少なくなりますよー。

肉とか乳製品とか植物油とかが抜けるまでは仕方ないって思えるようになります。あ、でも「納豆食べ過ぎ!」とか「肉残して!」とか小言はうるさく言っちゃうかもしれませんが(^-^;

あとは、アトピー商法に引っかからなくてすむようになる!

理由がわからないうちは、アトピーにいいと効くとついあれこれ試したくなっちゃうかもしれませんが、理由がハッキリわかると「いや、だって肉と乳製品やめなきゃ治らないし」「そんなんするんだったら揚げ物減らせばいいじゃん」とか冷静に思えるようになるはず。(ホメオパシーを試したことがある私が通りますよっと。)

うん、こんな感じでしょうか。

今、アトピーに悩んでいる人は、ぜひ一度は『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』を読んでみてくださいね。(中身がわからないと買えないという人は、今すぐ図書館へ!)私はこの本と出会って、娘たちのアトピーを治すことができるようになりました。

アトピーに悩む全ての人に、読んでもらいたい本です。

おっと、今日はマジメモードになってしまった。

ではでは、また次回お会いしましょう♪

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